NASAが無料で超高精度の月のCGIデータを「CGI Moon Kit」として配布https://t.co/O19474jVbU
— GIGAZINE(ギガジン) (@gigazine) 2019年10月7日
gigazine.net
おー、Blenderで使ってみようかなって思ってたけど
このデータをBlenderで正確に使うにはこんな感じなんじゃないかなというのを。
— 友 (@tomo_) 2019年10月7日
ディスプレイスメントマップをfloatの方で落とした場合はsRGBだと一定の高さで切り取られてしまうので色空間をリニアに。そのままだと球のサイズに対して起伏が大きくなりすぎるのでRGBカーブで極端に浅い角度に。 pic.twitter.com/D3XxVEScuY
宇宙空間では他からの環境光はほぼ届かないので背景を真っ黒に。
— 友 (@tomo_) 2019年10月7日
クレーターがくっきり見えるような星では風化が存在しない、つまり大気が無いので光がほぼ拡散しないので、光源のグラデーション的なものを全て0に。
宇宙のものを捉えるには当然超望遠なのでパースはほぼかからない、ピンぼけも無し。
ふわー。
ここまで考えてできないや、すごい。