【廃棄のビーフカツ 産廃業者が不正転売 愛知】「CoCo壱番屋」を展開する大手カレーチェーンは、異物が混入した可能性があるとして廃棄を依頼したビーフカツを産業廃棄物処理業者が不正に転売し、スーパーで販売されていたと発表しました。nhk.jp/N4NB4LmG
— NHK科学文化部さん (@nhk_kabun) 1月 13, 2016
産業廃棄物処理業者による、当社製品(ビーフカツ)不正転売のお知らせ
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120160113487247.pdf
あーあー。
一部に異物が混入してたから、同じロットのもの全部処分したものを転売ってことなんだよね。
まあ、もったいない気持ちはわからなくはないけど、でも、アウトだなあ。
ココイチ気の毒。