お嬢様、旦那様。 #愛知県名古屋市のバウムクーヘン の焼成をご覧くださいませ。ひとつの層を焼き上げたあと、手前の生地に浸しまして、大きなヘラで形状を整えます。そうしたら再び、熱した窯のなかに閉じ込めて、年輪を刻む所存でございます。これを今回は 30 回ちかく繰り返しました。 pic.twitter.com/rfL79uhRma
— 【執事の館】準備委員会 (@butlers_house) 2020年2月18日
次第に大きくなってくる #愛知県名古屋市のバウムクーヘン 。ただ、この時点で職人には懸念が浮上しておりまして、思ったよりも焼き色が付かないとの事。また膨らみが浅く、層が薄いかもしれないと述べております。確かに試作第1号より、生地は馴染みますが、焦げが少ない気がいたしますね。 pic.twitter.com/mrbGMmF2e7
— 【執事の館】準備委員会 (@butlers_house) 2020年2月18日
お嬢様、旦那様、たいへん申し訳ございません! #愛知県名古屋市のバウムクーヘン 試作第2号が、完成間近に脱落、失敗をしてしまいました…原因として考えられるのはバターの増量。生地を重たく、柔らかくしてしまったことではないかと…大至急、レシピを見直して、作り直しをいたします! pic.twitter.com/nOr2hajTwG
— 【執事の館】準備委員会 (@butlers_house) 2020年2月18日
実は今回の #愛知県名古屋市のバウムクーヘン 試作第2号では、芯棒に紙を巻き付けるため製菓用のスプレーのりではく、バターを用いておりました。それも原因の一つと疑われましたが、見た感じでは異常なく、単純に生地の重さと柔らかさによって落ちたものと思われます…申し訳ございません… pic.twitter.com/3GK5XJarj3
— 【執事の館】準備委員会 (@butlers_house) 2020年2月18日
うわあああん!(´;ω;`)
愛知県名古屋市のバウムクーヘン、またお申し付けに入ったら即注文するつもり!!!
あれ超美味しい。切って、ちょっとだけトースターで焼くとより美味しい。