原作者さんのTweetペタペタ!
みなさん、こんばんは。
アニメ『逆転裁判』第5話《逆転のトノサマン 1st Trial》…見ていただけましたか。
…まさか、動く《大江戸戦士トノサマン》をテレビで観る日が来るとは…真宵ちゃんならずとも、ホウキのひとつも振り回してみたくなるタクミです。
— 巧 舟さん (@takumi_gt) 4月 30, 2016
今日の法廷は、“赤いヒラヒラ”氏と“青い早口”嬢の《運命の出会い》を目撃することができて、満足度が高かったかと。いやいや、ラストの“青いギザギザ”氏の恩知らずな《告発》には驚きましたが…(なんだこの無意味な匿名トークは)
— 巧 舟さん (@takumi_gt) 4月 30, 2016
次回の予告が終わる頃には、なんだかムショーに“ようかん”が食べたくなったので、とり憑かれたように買いに走ってきました。
…おそるべし、オバチャンの謎のパワー。 pic.twitter.com/3qf7Jeb1P9
— 巧 舟さん (@takumi_gt) 4月 30, 2016
思い返せば、この《逆転のトノサマン》のエピソードは、15年前、ゲームの世界観を固めるために最初に考えた“逆転”の物語。こうして見返してみると…事件の舞台、ムジュンの作り方、ふざけ具合…などなど、『逆転裁判』の基本的な要素が凝縮されていて、感慨深い。。
— 巧 舟さん (@takumi_gt) 4月 30, 2016
今回、オバチャンの《勇姿》を見て…制作当時、フトした思いつきで初めてあの「制御不能の早口」を試したとき、ゲーム画面を見て思わず自分で笑ってしまったときのことを思い出しました。シリーズ1作目の制作は、なにもかも“発見”の連続で、それはそれは新鮮でした。
— 巧 舟さん (@takumi_gt) 4月 30, 2016
さて。来週は、とりあえず突きだされたオバチャンの“逆襲”から浮かび上がる新事実、さらにメーターを振りきったギリギリのキャラたちの饗宴に、意外にシッカリ“ドラマ”の見せ場がカラでくるという《逆転のトノサマン 2nd Trial》…おたのしみに!
— 巧 舟さん (@takumi_gt) 4月 30, 2016