この度の、運営の痕跡がないアカウントを削除する施策に関し、利用者の皆さんから様々なフィードバックをいただきました。それに対し、Twitterの方針を明確にご説明いたします。以下をご参照ください。 https://t.co/aQu1hqGPaf
— Twitter Japan (@TwitterJP) 2019年11月28日
これで影響を受けるのは、いまのところEU(欧州連合)域内のアカウントのみに適用されます。アクティブではないアカウントに関するポリシーは以前からありましたが、これまで実行されていませんでした。今回EUを対象にしたのは、同地域の一般データ保護規則(GDPR)に準拠することが目的でした。
— Twitter Japan (@TwitterJP) 2019年11月28日
しかしながら、亡くなられた利用者のアカウントに与える影響について多くのご意見が寄せられました。これは弊社のミスでした。Twitterは、亡くなられた利用者のアカウントを保存するための新しい手段を準備するまでは、アクティブではないアカウントを削除することはいたしません。
— Twitter Japan (@TwitterJP) 2019年11月28日
今後はGDPRだけでなく、世界中のほかの規則にも順守し、サービスの整合性を確保するために、アクティブではないアカウントに関するポリシーの適用エリアを拡大する可能性があります。その場合は利用者の皆さんに適宜情報を周知いたします。
— Twitter Japan (@TwitterJP) 2019年11月28日
混乱を招いたことを謝罪するとともに、今後の方針についてはその都度お知らせいたします。
— Twitter Japan (@TwitterJP) 2019年11月28日
だよねえ。
日本と海外、管轄が違うのに、なんで大騒ぎしてるんだろうとは思ってた。
Twitter Japan からの告知なかったから関係ないと思ってたけどやっぱりか。
ツイッターさんも大変だなあ。