今日はいつもの友人が野菜のおすそ分けを持ってきてくれたのだけど(いんげんとか)。
いつものごとくお茶した後、ついでににゃんたまの写真集がほしいってコトで本屋に。
そういうニッチなものはあるのかな……と思ってたのだけど、数冊置いてありました。
【本日発売】弊社が製作致しました。よろしくお願いします!!
— 開発社 KAIHATUSHA.inc (@kaihatu_sha) 2016年6月3日
ωωωωωωωωωωωωωωωωωωωω
もふもふ、かわいい。ちょっと、はずかし。
はじめてのかわいいオスネコ“たまたま"写真集!
『にゃんたま』 https://t.co/pksKpRGRxz#にゃんたま
コレ。
前々から不思議な品揃えの本屋だとは思ってたので(TRPG本とかも結構置いてあったり)、まあ、納得というかなんというか(笑)
そういえば友人は、今シンフォギア一期とタイバニをエンドレスリピート中で。
シンフォギア一期は何度見ても泣けるし燃える……と、シンフォギア話をしてる時も泣きそうになってました。
すげえ。
私はそこまで感情移入できないので(シンフォギアに限らず、すべての作品というか。好きだけど、作品として好きなので感情移入はさほどできない)、羨ましいなあ……って思うのです。
そこまで感情移入できないので、この友人にかぎらずTwitterとかでも萌え話してる人たちを見ると、自分にはわからないけどスゴいなあとか、良いなあとか思ったりなのです。
Twitterといえば、夜覗いたら、渡り鳥たちによるWILD ARMS考察で盛り上がってたのだけど、それがなんか排泄物? の考察で、よくわからないけどそこまで考えるのスゴいなあって思ったりでした。
私は基本的にゲームならゲーム内、アニメならアニメ内で言及されないことには興味がさほどわかないので、考えたこともなかったなー。
むしろ後出し設定が嫌いなので、攻略本のインタビューとかも読んでないというね。
(シンフォギアは、後から更新される用語集までが作品と思ってるので読む)
昔、ゲームの4コマ描きをしてた時には疑問点を訊ける機会が何度かあったけど(ネームチェックね)、当時はそういう疑問とかわかなかったので、聞くことはなかったなー。
と、ふと昔のことを思い出したのでした。