という訳で。
昨日宣言した通り、ニャンコを獣医さんに連れていきました。
どにゃどにゃ。
そこで発覚した驚愕の事実。
ニャンコの体重4.8キロ。
太り過ぎではないものの、ご飯セーブ令が発令されました。
昔は全然食べなくて…。
避妊手術も体重不足等で3度も延期してたことを考えると、ホントに健康になったと思うのです。
ソレはともかく。
おうんちょの鮮血は、大腸が炎症を起こしてそこから出血してると言うこと。
でもこれはさほど問題でなく(「出る時は出ます」とのコト)。
下痢も、曰く
『この時期は、体調を崩す子が多いからね〜といっても
特に犬なんだけど。
猫はもともと暑い国の生き物だから、暑さには強いはずなんだけどね〜。』
そういえばウチの猫は、足の筋を痛めたことがあって手術寸前だったのですが、もし手術をしていたら
猫では極めて珍しい症例での手術(普通は犬)
になるはずだっただったという過去を持つ猫。
…
スコティッシュフォールドの血統書を持つ犬
なのか、うちの猫は…(´・ω・`)
体温も正常、触診の結果も正常だったので、下痢止めの注射二本を打ってもらって。
また明日、経過を見るために獣医さんに連れていくことになりました。
家人が行けないので、タクシー呼んでいかないと。
やめて、カラーはやめて〜〜っっ(´;ω;`)
注射の前の前準備。
痛い注射らしく、飛び上がってました。